当社の仕組み

初めて弊社にご来社いただいた方は最初戸惑うかもしれません。

①まず初めに思う事は、どう見ても普通の一戸建ての住宅にしか見えない事

勿論、店舗として看板も上げていますし、外には物件資料等も掲示していますが、

それでも良く知っている、”一般的な”不動産会社とはあまりにも外観が違いすぎる

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②次に違いを感じられるのが、店舗内にお入りになられた際に、感じる事

それは店舗内に物件の資料等が、一切掲示されていないという事に違和感を感じられるでしょう。

これまた良く知っている”一般的な”不動産会社には、店舗外も店舗内も沢山の物件資料が掲示してあり物件の豊富さをお客様に見せつけんが如くに、ともすればお客様を威圧するかの様に掲示してある物件資料が全くない

③そして一番最後に違いを感じられることは、弊社がお客様に対して行う物件の提案の仕方です。

”一般的”な不動産会社の場合、お客様が探されている情報をお聞きしたら、その情報に合致した物件を抽出したのち、5-6枚程ずつお客様にお渡しをします。

ですが弊社の場合は多い場合一度に何十枚もの物件資料をお見せいたします。

どのお客様の場合でも、よほどお求めになられている条件が厳しい場合でない限り、何十枚の資料をお見せいたします。

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何故上記の様な事となっているのか

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①弊社は駅前に店舗を構えていなければ、ロードサイドに大型店舗を構えているわけでもありません。

何故でしょう。それは不動産業そのものの仕組みが、本来は駅前でも、大型店舗でも関係が無いという事だからです。

駅前やロードサイドの大型店に店舗を構えるのは、ひとえに沢山儲かりたいからだと思います。

駅前には乗降客がたくさん集まってきますし、ロードサイドに大型店舗を構えれば目立ちますから、またお客様が立ち寄られます。

ですがその店舗で扱っているのはあくまで”物件情報”であり、その店舗そのものに現物がある訳ではありません。

お客様のご来店が多くなれば、それだけ対応させて頂くスタッフも必要になります。

スタッフが多くなれば、人件費を含めた多くの経費が必要となり、それだけ売上が必要となります。

そうなると売上を上げる為の接客に徐々に変わっていってしまいます。

どんなに会社や店舗の理念が素晴らしくても、経営者から末端の営業担当まで同じスキルで、且つ同じ経営理念を持つという事は絶対に皆無です。

どの不動産会社も初めはお客様の為にと、高い経営理念をもって営業してたに違いありませんが、徐々にその理念は表向きだになって、如何にお客様に貢献できるかではなく、如何に儲かるにはになってしまいます。

勿論、弊社も企業である以上、利益は追及しなければなりません。

ですが、あくまでお客様がご要望される結果を、達成せんがために何が必要かを考えた時に、駅前の店舗や、ロードサイドの大型店舗ではありませんでした。

 

次から次へとお客様が回転していく慌ただしい環境ではなく、一人(一組)のお客様に対峙して誠心誠意の打ち合わせが出来る環境、駅から離れた閑静な住宅街に、自宅の一部にて不動産会社を開業することにより、その大切な打合せの時間が担保できるため、この環境にて開業しました。

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決して駅前の店舗でもロードサイドの大型店舗でも、”そこ”には求めている不動産がある訳ではないのです。

お客様が必要とされる本来の不動産会社の力は、店舗や会社の規模ではなく、担当している営業マンの不動産スキルであり、お客様や復権に対して注下られる情熱なんです。

弊社は絶対にこの点ではどの不動産会社に対しても負けないと自負しております。

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②弊社は店舗内に物件情報の掲示を一切しておりません。

これは”一般的”な不動産会社さんをご覧になられたり、体験されたりしている方にとっては違和感をお感じになられるでしょう。

不動産会社が内外に掲示している物件資料は我々が取引している物件情報の氷山の一角にすぎません。

不動産会社は北は北海道から南は沖縄まで全国の物件情報を検索し、お客様に情報提供することが出来ます。

あくまで店舗内に掲載されている物件情報は、お客様に対しての”アピール”であって、来店されたお客様が、うわーこんなに情報が展示されているから安心だ、と思っていただく事と、不動産会社が売りたい又は貸したい物件を、目立たせているだけです。

決して、お客様が求めている物件と必ずしも合致するわけでは無いです。

ですので弊社の場合、お客様が求められる物件を純粋にご提供したいと考え、店内に物件情報を掲示してはおりません。

お客様が気になる情報、またはキーワードをご提示いただき、その内容に沿った物件情報を、即座にパソコン上にて検索し、ご提示する方法をとっております。

③弊社は物件情報を小出しにしてご提供することは致しません。

不動産会社が物件資料を小出し(5-6物件ずつ)お出しするには、訳があります。

 

先ずは何といっても、小出しでお渡しすることで、不動産会社の担当者が楽になります。

担当者はお客様からお聞きした情報を基にデータベースを検索して、恐らく何十件もある生データを確認します。

そこからお客様にお渡しする物件情報を、担当者の考えだけで選別するわけです。

何故選別するか、それは小出しにすることにより全体の数をごまかすことが出来る為、原状はこのぐらいしかないので、ここから探しましょうと、お伝えできることにより、主導権をその担当者が握れるという事。

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通常はお客様が気に入りそうな本命物件を1-2件入れて、その他の物件を捨て物件として本命物件を引き立てる為に用意します。

場合によってはより利益率の良い物件にお客様の意欲が湧く様に、誘導するわけです。

 

勿論お客様にとっても、全体がこのぐらいしかないのかという事から、その中から物件を選べばよいので、選びやすいという事も言えます。

どうしても人間というものは分母が大きければ大きいほど、逆に迷い易いというので。

ただその悲しい性をうまく利用されてしまっているともいえるのです。

 

常々その担当者が主導権を握っている、物件の進め方に疑問を持っていました。

もしかすると、ご提案した以外の物件にこそ、お客様が必要としていた物件情報が合ったのではないかと。

そこから導き出した答えは、お客様からお聞きした情報によって導き出した物件情報は、一度は必ずお客様に見て頂くということでした。

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場合によっては何十件にもなることもあります。

恐らく多すぎる情報はお客様を困惑することも重々承知の上です。

ですが、お客様の目の前で調べたこの情報すべてがお客様が求められたもの全てですという事は分かって頂けると思います。

沢山出てきた情報を、今度が別の視点で弊社がお客様と一緒にまた選別をしていくことにより、本当に探している物件が分かるはずと思っております。

場合によってはほんの数件しかないという事もあり、お客様が選択された情報がかなり厳しいという事もわかります。

全ての情報を開示しご覧いただくことによって、お客様がご納得いただける状況をご提供したいと考えております。